小宮正安教授のコメントが「Nikkei Style」に掲載されました。
ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団の来日公演について、小宮正安教授が対談形式でコメントをおこなった記事が、11月17日の「Nikkei Style」に掲載されました。
小宮正安教授が講演等を行った記事が中日新聞や福井新聞に掲載されました。
11月10日に福井県立音楽堂でおこなわれたウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会の青少年プログラムにおいて講演等をおこなった記事が、11月11日の中日新聞や福井新聞に掲載されました。
ケンブリッジ大学出版より、Jaquline Berndt編著、『The Cambridge Companion to Manga and Anime』が出版されました。須川亜紀子教授が"19. Anime Fandom in Japan and Beyond" を執筆しています。
「詳細はこちら」からケンブリッジ大学出版ウェブサイトへリンクします。
(リンク先URL:https://www.cambridge.org/jp/universitypress/subjects/literature/asian-literature/cambridge-companion-manga-and-anime?format=PB)
小宮正安教授が、NHK総合テレビ『ワルイコあつまれ』の「慎吾ママの部屋〜モーツァルト編〜」に関し、監修をおこないました。
【放送日時】 本放送 10月29日(火)23:00~23:29 NHE 総合テレビ
再放送 11月2日(土)10:00~10:29 NHK Eテレ
La Nación(パラグアイの新聞社)よりパラグアイの農村女性たちを支援する日本人女性として藤掛洋子教授がインタビューを受け、9月24日の新聞(紙媒体とデジタル版)に掲載されました。
藤掛洋子教授は31年前にJICA海外協力隊(旧青年海外協力隊)としてパラグアイで活動して以降、研究者として継続的にパラグアイを訪問し、さまざまなプロジェクトを通してパラグアイ農村女性の生活改善に尽力してきた。パラグアイをこよなく愛する著名な日本人であり、国際的に優れた日本人100人に選ばれた。
藤掛教授は数千人のパラグアイ人女性、特に農村女性のエンパワーメントを支援しており、多くの女性たちが起業するまでに至るなど、パラグアイのコミュニティに大きなインパクト与える女性として知られている。
藤掛洋子教授および本学学生15名が、SVパラグアイ渡航のプログラムでコロネル・オビエド市にある小学校を訪問し、そこでの国際交流について9月10日のNotiPress(パラグアイのラジオ局)で放送されました。
藤掛洋子教授および本学学生15名が、SVパラグアイ渡航のプログラムでコロネル・オビエド市にある小学校を訪問し、そこでの国際交流や理科実験等を行いました。
メルセデス小学校は、藤掛教授が理事長を務める認定NPO法人ミタイ・ミタクニャイこども基金の支援により建設され、横浜国立大学の学生たちのクラウドファンディングにより増設された学校になります。現地メディア(NotiPress)で、9月10日に行われた子どもたちとの交流の様子が報じられました。
「詳細はこちら」からFacebookウェブサイトへリンクします。
(リンク先URL:https://www.facebook.com/share/v/VqhvCgXtiBMaHeG1/?mibextid=qi2Om)
須川亜紀子先生の編著書『2.5次元学入門』が青土社から発売されました。
須川亜紀子先生のアニメで人権を考えるコラム連載第1回目が「人権情報誌「Tokyo人権」103号」に掲載されました。
今号は『夏目友人帳』です。
PDFは「詳細はこちら」からダウンロードできます。
(リンク先:東京都人権啓発センターウェブサイト https://www.tokyo-jinken.or.jp/site/tokyojinken/new.html)
須川亜紀子教授が9月4日(水)深夜放送のTBS「3つ星エンタメガイド ミテラン」に出演します。
2.5次元舞台について解説しています。
「詳細はこちら」からTBSウェブサイトへリンクします。
(リンク先URL:https://www.tbs.co.jp/mittelin/)
中川克志准教授がベンジャミン・ピケット氏(コーネル大学)による特別講義に登壇します。
『ヘンリーカウ:世界とは問題である』(月曜社刊)の著者ベンジャミン・ピケット氏(コーネル大学)を迎えて開催される、特別講義「トランスーション:ヘンリー・カウ、ロック、インプロヴィゼンーション、実験音楽、サウンドアートの発展史」に中川克志准教授が登壇します。
日時|2024年9月3日(火)18:00-20:00
会場|東京藝術大学上野キャンパス
主催|東京藝術大学大学院 国際芸術創造研究科 毛利嘉孝研究室
*定員に達したので締め切りました(8月18日)。ご予約いただいた方、ありがとうございました。ストリーミング配信などは未定です。
「詳細はこちら」から東京藝術大学大学院 国際芸術創造研究科ウェブサイトへリンクします。
(リンク先URL:http://ga.geidai.ac.jp/2024/08/13/benjamin-piekut/)
中川克志准教授が「横浜サウンドスケープトークセッション」に登壇します。
8月22日(木)夜に関内さくら通りのシェアスペース「泰生ポーチフロント」で開催されるトーク・セッション「横浜サウンドスケープトークセッション 〜川崎義博・Marcos Fernandes・岩崎佐和・中川克志・中野圭とともに〜【オンライン視聴あり】」に中川克志准教授が登壇します。
日時|2024年8月22日(木)19:00-21:00
会場|関内さくら通り「泰生ポーチフロント」
主催|横浜コミュニティデザイン・ラボ
「詳細はこちら」からFacebookウェブサイトへリンクします。
(リンク先URL:https://www.facebook.com/events/1730259184215494/?ti=ls)
須川亜紀子教授による、漫画家鳥山明氏に関するインタビュー記事が、8月8日付『朝日小学生新聞』に掲載されました。
耕論「鳥山明さんのすごさ」というコーナーで、「「日本=アニメ」の先駆けに」と題し、漫画家鳥山明氏の「Dr.スランプ」や「ドラゴンボール」についてのインタビューが掲載されました。
小宮正安教授が8月22日放送(8月26日)のNHK Eテレ『クラシックTV』で監修をおこないました。
【放送日時】本放送:2024年 8月22日(木)21:00~21:30 、 再放送:2024年 8月26日(月)14:00~14:30
【番組名】クラシックTV「ゾクっとするクラシック」
【放送内容】小宮正安教授が、ヨーロッパの歴史における死生観の変遷と音楽との関りについて、監修を務めました。
ザルツブルク音楽祭についての小宮正安教授のコメントが、7月21日のNikkei the Style(日本経済新聞社)に掲載されました。
藤掛洋子教授と研究室の学生たちがJICA(独立行政法人国際協力機構)「日系次世代育成研修(大学生招へいプログラム)」で中南米8か国から来日した27名の日系人を本学で受け入れ、ワークショップを行いました。
藤掛洋子教授と研究室の学生たちがJICA「日系次世代育成研修(大学生招へいプログラム)」で中南米8か国から来日した27名の日系人を7月1日、7月8日に本学で受け入れ、英語・スペイン語・ポルトガル語と日本語を交えてワークショップを行いました。
JICAでは、日本との関係強化や移住先社会の発展に貢献できるような人物を育成することを目的として2015年度より毎年約1ヶ月間、中南米各国からの日系人学生を招聘し、研修を行っております。
南米パラグアイの研究者である藤掛洋子教授はこの受け入れを2015年より続けており、日本と中南米のかけはしになる人材育成に貢献しています。
横浜ケーブルビジョン株式会社(YCV):『地域情報便 じもっと』で7月8日のワークショップが放送されます。
「詳細はこちら」からYCVチャンネルウェブサイトへリンクします。
(リンク先URL:https://www.catv-yokohama.ne.jp/ycv_channel/jimotto.php)
辻大和准教授がNHK Eテレ「高校講座 世界史探究」に出演します。
放送日時:2024年7月17日(水)10:40-11:00
放送局名:NHK Eテレ
番組名:高校講座 世界史探究
高校講座世界史探究の監修者として、「第15回 朝鮮王朝」に出演し、朝鮮王朝の成り立ちや、日本との関係についてレギュラーの生徒とともに考え、解説します。
「詳細はこちら」からNHK高校講座ウェブサイトへリンクします。放映後、閲覧可能です。
(リンク先URL:https://www.nhk.or.jp/kokokoza/sekaishi-tanq/)
須川亜紀子教授による鳥山明氏の漫画、アニメに関するインタビュー記事が朝日新聞【紙面】と【デジタル版】に掲載されました。
掲載日:6月20日
タイトル:時代の先を行った鳥山明 アラレちゃんめがねは「女の子」像も変えた
「詳細はこちら」から朝日新聞デジタルウェブサイトへリンクします。
(リンク先URL:https://www.asahi.com/articles/ASS6M2TDYS6MUPQJ00LM.html?iref=pc_ss_date_article)
江原由美子先生と山根俊彦博士が分担執筆した『日本社会とポジショナリティ:沖縄と日本との関係、多文化社会化、ジェンダーの領域からみえるもの』が出版されました。
横浜国立大学元教授で旧東京都立大学名誉教授の江原由美子先生と2021年度に横浜国立大学大学院都市イノベーション学府で博士号を取得した山根俊彦博士が執筆した『日本社会とポジショナリティ:沖縄と日本との関係、多文化社会化、ジェンダーの領域からみえるもの』が明石書店より出版されました。
第6章の「ポジショナリティを認識すること――多文化共生教育の観点から」は山根俊彦博士が執筆し、第7章の「ジェンダー・イシューをめぐる相互行為をポジショナリティ論から読み解く」は江原由美子先生が執筆しました。
「詳細はこちら」から明石書店ウェブサイトへリンクします。
(リンク先URL:https://www.akashi.co.jp/book/b646041.html)
中川克志准教授がネットラジオ『毛利嘉孝のアート・リパブリック』に出演します。
中川克志准教授が、毛利嘉孝さんのネットラジオ『毛利嘉孝のアート・リパブリック』に出演します。
【放送日時】リアルタイム放送:2024/5/28(火)23:00-23:30、タイムフリー放送:2024/6/4(火)~6/9(日)
【放送局名】RadiCro(レディクロ)インターネットラジオ放送局
【放送内容】
中川克志さんを迎えてサウンド・アートの定義や特徴、その魅力、そして中川さんが『サウンド・アートとは何か:音と耳に関わる現代アートの四つの系譜』(ナカニシヤ出版)を著したきっかけなどについて、いろいろとお話を伺いたいと思います。
「詳細はこちら」からRadiCroウェブサイトへリンクします。
(リンク先URL:https://www.radicro.com/news/radicro-tokyo/munpare/mori-2405/)
小宮正安教授が、2024年 6月10日(月)、6月11日(火)、6月12日(水)放映のNHK BS4K「4Kプレミアムカフェ シリーズ『ハプスブルク帝国』」にゲストとして出演されます。
ハプスブルク家の歴史や文化について、コメンテータとして解説を行います。
【放送日時】2024年6月10日(月)、6月11日(火)、6月12日(水) 9:30~12:00(予定)
【放送局名】NHK BS 4K
【番組名】4Kプレミアムカフェ シリーズ「ハプスブルク帝国」
福井県立音楽堂でおこなわれる小宮正安教授によるウィーン特別ミニ講座募集開始のニュースが、4月16日の福井新聞に掲載されました。
中川克志准教授がKOIAS(神戸雰囲気学研究所)のアート・プロジェクトが開催するシンポジウムに登壇します。
KOIASアート・プロジェクト「thinking with the ears」が、ベルリンを拠点に活動するSam Auingerとkatrinemというアーティストを招聘し、神戸滞在制作を行ってもらうとのこと。それに伴って開催されるシンポジウムに中川克志准教授が登壇します。
日時|2024年5月31日(金)14:00-18:00
会場|デザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITO ホール(神戸市)
主催|神戸雰囲気学研究所
「詳細はこちら」から神戸雰囲気学研究所(KOIAS)ホームページへリンクします。
(リンク先URL:http://www.lit.kobe-u.ac.jp/koias/events/)
藤掛洋子教授が放送大学で行った「情報社会と国際ボランティア活動(’24)」の講義がBSにて放送されました。
藤掛洋子教授と放送大学山田恒夫教授による放送大学の講義「情報社会と国際ボランティア活動(‘24)」第5回講義が5月3日にBSにて放送されました。横浜国立大学で行っているJICA草の根技術協力事業:パラグアイ農村女性生活改善プロジェクトとアグリツーリズム他が取り上げられています。
続いて第6回講義「国際ボランティア活動の諸相(4)-海外災害救援-」が5月10日(金)にBSにて放送されます。藤掛洋子教授の講義には、中村安秀日本WHO協会理事長がゲストとして出演。南米パラグアイにおける水害時の支援活動他を事例に、課題と解決のための仕組みをICT活用という観点から考えていきます。
「詳細はこちら」から放送大学ホームページへリンクします。
(リンク先URL:https://bangumi.ouj.ac.jp/v4/bslife/detail/19500456.html)
パラグアイ共和国外務大臣夫人他が横浜国立大学を表敬訪問されました。
2024年 3月11日、アドリアナ・ラミレス(Adriana de Ramirez)パラグアイ共和国外務大臣夫人、マリア・アキノ(Maria Liz Aquino)駐日パラグアイ大使夫人が本学を表敬訪問されました。
パラグアイ地域研究者である都市科学部長・藤掛洋子教授(都市イノベーション研究院教授)の研究室において、横浜国立大学が展開するJICA草の根技術協力事業:「パラグアイ共和国複合的農村開発プロジェクト~アグリツーリズムの展開に向けて」にかかる意見交換を行うとともに、パラグアイからの留学生による修士論文、2023年度にパラグアイに渡航した都市科学部生たちによるプレゼンテーションと意見交換会が行われました。その後、梅原出学長表敬訪問が行われました。
この訪問は、3月9日から16日まで、ルベン・ダリオ・ラミレス・レスカノ(Rubén Darío Ramírez Lezcano)パラグアイ共和国外務大臣の訪日に伴う活動の一環として実現したものです。
藤掛洋子教授がアスンシオン国立大学(パラグアイ)を訪問し、横浜国立大学(YNU)×JICA 草の根技術協力プロジェクトとプラネタリーヘルスについて講演しました。
藤掛教授は、アグリツーリズムを通じてパラグアイ農村部女性の所得向上による生活改善を目指す YNU×JICA 草の根技術協力プロジェクトのプロジェクトマネージャーを務めています。
2023年 9月 7日、本プロジェクトのカウンターパートであるアスンシオン国立大学を訪問し、「パラグアイの農村開発におけるアグリツーリズムの可能性~プラネタリーヘルスの観点から~」と題した講演を行いました。
同大学のズリー・ベラ学長より、今回の表敬に謝意をいただくとともに、関係教授とともにプロジェクトの進捗にかかる意見交換を行い、本プロジェクトを今後も共同で推進していくことで合意しました。