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お知らせ

ご卒業おめでとうございます。

3月25日に都市科学部において学位記授与式が行われ、都市社会共生学科においても卒業生に学位記の授与と成績優秀者表彰が行われました。

ご卒業おめでとうございます。
 

小宮正安教授が監修を務めたテレビ番組が放送されます。

【日時】2025年4月26日(土)21:00~21:59

【放送局名】NHK⁻BS2K

【番組名】世界遺産(レガシー)ワーカー シェーンブルン宮殿・庭園群

【出演者名】小宮正安教授

【放送内容】小宮正安教授がハプスブルク家や、同家の象徴ともいえるウィーンのシェーンブルン宮殿について、監修をおこないました。

小宮正安教授が監修を務めたテレビ番組が放送されます。
 

駐パラグアイ日本大使館 板垣克巳特命全権大使が横浜国立大学を表敬訪問されました。

2025年3月5日、板垣克巳駐パラグアイ日本大使館特命全権大使が横浜国立大学を表敬訪問されました。

本学が展開しているJICA草の根技術協力事業:パラグアイ共和国複合的農村開発プロジェクト~アグリツーリズムの展開に向けて~(以下、アグリツーリズム)(第二フェーズ:2022年4月より2025年12月)の成果や今後の展望についての意見交換が行われました。

駐パラグアイ日本大使館 板垣克巳特命全権大使が横浜国立大学を表敬訪問されました。
 

藤掛洋子教授が、パラグアイの新聞社よりパラグアイの農村女性たちを支援する日本人女性としてインタビューを受けました。

【記事概要】

横浜国立大学都市科学部長を務める藤掛洋子博士は、パラグアイの心を持つ著名な日本人女性であり、国際的に活躍する日本人100名の一人(2021年Newsweek『世界が尊敬する日本人100人~国境を超えて世界を動かす逸材たち~』)にも選ばれました。

藤掛博士はインタビューの中で、農村女性とともに学びあってきたプロセスについて語りました。また、パラグアイ農村部で困難な状況にあった女性たちがプロジェクトの研修を通して、意識や行動が変化し、アントレプレナー(小規模起業家)として活躍していることを紹介。当初は内気だった多くの農村女性たちが、「私はできる、以前とは違う」と語るなど、第一フェーズ:生活改善プロジェクトを経て、第二フェーズ:アグリツーリズムプロジェクトにアスンシオン国立大学、カアグアス国立大学、NihonGakko大学、SENATUR(パラグアイ観光局)他と連携し取り組んでいることを紹介しました。具体的には、農村女性たちが自宅にゲストを迎え入れる方法やおもてなしなど、サービスを提供するための学びを展開しています。このプロジェクトは、JICAが資金を提供しています。

藤掛教授は数千人のパラグアイ人女性、特に農村女性のエンパワーメントを支援しており、多くの女性たちが起業するまでに至るなど、パラグアイのコミュニティに大きなインパクト与える女性として知られています。

藤掛洋子教授が、パラグアイの新聞社よりパラグアイの農村女性たちを支援する日本人女性としてインタビューを受けました。
 

中川克志准教授がCAP主催ARTS STUDYの一回に、XEBEC元ディレクター下田展久さんのお話の聞き手として登壇します。

日時|2025年3月19日(水)19:00-20:30

会場|Urban Picnic(神戸三宮)

「詳細はこちら」からARTS STUDYウェブサイトにリンクします。

(リンク先URL:https://cap-kobe.com/arts-study/?page_id=21)

中川克志准教授がCAP主催ARTS STUDYの一回に、XEBEC元ディレクター下田展久さんのお話の聞き手として登壇します。
 

須川亜紀子教授が4月5日から横浜人形の家で開催される『魔法少女の軌跡展』の監修・登壇・カタログ執筆をしています。

「詳細はこちら」から横浜人形の家ウェブサイトにリンクします。

(リンク先URL:https://www.doll-museum.jp/15385)

須川亜紀子教授が4月5日から横浜人形の家で開催される『魔法少女の軌跡展』の監修・登壇・カタログ執筆をしています。
 

小田原のどか講師が国際女性デーを記念して渋谷PARCOで開催される「FIFTYS PROJECT ジェンダー平等とわたしたち」展の企画に協力しています。

【イベント期間】2025.3.7 - 2025.3.9

【会場】渋谷PARCO1F POP UP SPACE 「GATE」

【主催】Sister

【協力】横浜国立大学小田原のどか研究室

「詳細はこちら」から美術手帖ウェブサイトにリンクします。

(リンク先URL:https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/30338)

小田原のどか講師が国際女性デーを記念して渋谷PARCOで開催される「FIFTYS PROJECT ジェンダー平等とわたしたち」展の企画に協力しています。
 

駐日パラグアイ大使館特命全権大使他が横浜国立大学を表敬訪問されました。

2024年11月4日、マリオ・マサユキ・豊歳駐日パラグアイ大使館特命全権大使、野口泰外務省中南米部局長が本学を表敬訪問されました。

第一部では、横浜国立大学 梅原出学長との意見交換後、第二部において、パラグアイ地域研究者である藤掛洋子教授 (都市イノベーション研究院・都市科学部長)の研究室において、横浜国立大学が展開するJICA草の根技術協力事業:「パラグアイ共和国複合的農村開発プロジェクト~アグリツーリズムの展開に向けて~」(第二フェーズ:2022年4月〜2025年12月)にかかる意見交換を行いました。プロジェクトのカウンターパート大学であるアスンシオン国立大学、カアグアス国立大学、NihonGakko大学教授陣とプロジェクト受益者女性らによる活動成果にかかるプレゼンテーション(*)、パラグアイからの留学生による修士論文の紹介などが行われました。農村女性たちはこれまでの努力と来日の喜びで涙する場面もありました。

駐日パラグアイ大使館特命全権大使他が横浜国立大学を表敬訪問されました。
 

藤掛洋子教授がパラグアイ共和国ラ・コルメナ市名誉市民賞を受賞しました。

2024年9月19日、文化人類学・開発人類学者でありパラグアイ地域研究者でもある藤掛洋子 都市イノベーション研究院教授(都市科学部長)がパラグアイ共和国ラ・コルメナ市より名誉市民賞を授与されました。ラ・コルメナ市役所前で行われた受賞式では、ラ・コルメナ市長セルヒオ・ガレアノ氏より藤掛教授のこれまでのラ・コルメナ市における農村女性への支援活動等の貢献に対し、名誉市民賞の楯が授与されました。

藤掛洋子教授がパラグアイ共和国ラ・コルメナ市名誉市民賞を受賞しました。
 

藤掛洋子教授がパラグアイ共和国コロネル・オビエド市名誉市民賞を受賞しました。

2024年9月11日、文化人類学者・開発人類学者でありパラグアイ地域研究者でもある藤掛洋子 大学院都市イノベーション研究院 教授(都市科学部長)がパラグアイ共和国コロネル・オビエド市名誉市民賞を受賞しました。授与式では、カアグアス国立大学医学部長パブロ・マルティネス教授より藤掛洋子教授のこれまでの業績とパラグアイにおける活躍に対する説明が行われ、コロネル・オビエド市長セルヒオ・ガレアノ博士より祝辞と楯・メダルの授与が行われました。

藤掛洋子教授がパラグアイ共和国コロネル・オビエド市名誉市民賞を受賞しました。
 

藤掛洋子教授と大学院生・学部生がアスンシオン国立大学(UNA)で開催されたシンポジウムにおいて研究報告を行いました。

2024年9月17日、アスンシオン国立大学(UNA)ズリー・ベラ・デ・モリナス学長、ミゲル・トーレス副学長をはじめとする大学関係者は、横浜国立大学都市科学部学部長・藤掛洋子教授ならびに同大学大学院生・学部学生をサン・ロレンソ・キャンパスにある”Prof. Mst. Abel Bernal Castillo “に迎え、シンポジウムを開催しました。

ズリー・ベラ学長より両機関の協力関係の再確認がなされ、シンポジウム:パラグアイ共和国農村観光開発において、藤掛教授は「ラ・コルメナ市とコロネル・オビエド市におけるアグリツーリズムの発展に向けて」というテーマで、パラグアイ農村部におけるアグリツーリズムの潜在的な可能性について報告しました。

シンポジウムは、両機関が今後も関係を強化し、パラグアイの持続可能な開発に影響を与えるプロジェクトにおいて引き続き協力していくという約束で締めくくられました。

「詳細はこちら」からアスンシオン国立大学ウェブサイトにリンクします。

(リンク先URL:https://www.una.py/comitiva-de-yokohama-visito-la-una-con-miras-a-fortalecer-agroturismo-en-paraguay)

藤掛洋子教授と大学院生・学部生がアスンシオン国立大学(UNA)で開催されたシンポジウムにおいて研究報告を行いました。
 

藤掛洋子教授と本学学生16名が「パラグアイにおける複合的農村開発プロジェクト~アグリツーリズムの展開に向けて~」の取材でパラグアイのラジオ局に出演しました。

藤掛洋子教授と本学学生16名が、横浜国立大学×JICA草の根技術協力事業(第二フェーズ):「パラグアイにおける複合的農村開発プロジェクト~アグリツーリズムの展開に向けて~」の取材でFM104.1(パラグアイのラジオ局)に出演しました。

司会者から学生への質問は、日本の教育における親の役割、家族構成/パートナーシップの変化、政治・経済など多岐に渡り、学生たちはそれぞれの質問に一人ひとり応答しました。

「詳細はこちら」からFacebookウェブサイトにリンクします。

(リンク先URL:https://www.facebook.com/CORONELOVIEDOINFO/videos/stream/443958182005080/?mibextid=qi2Omg&rdid=UmyLKeroU2O5Och5)

藤掛洋子教授と本学学生16名が「パラグアイにおける複合的農村開発プロジェクト~アグリツーリズムの展開に向けて~」の取材でパラグアイのラジオ局に出演しました。
 

藤掛洋子教授と本学学生15名がパラグアイ共和国のコロネル・オビエド市にあるメルセデス小学校を訪問し、国際交流事業を実施しました。

藤掛洋子教授および本学学生15名が、SVパラグアイ渡航のプログラムでコロネル・オビエド市にある小学校を訪問し、そこでの国際交流や理科実験等を行いました。

メルセデス小学校は、藤掛教授が理事を務める認定NPO法人ミタイ・ミタクニャイこども基金の支援により建設され、横浜国立大学の学生たちのクラウドファンディングにより増設された学校になります。現地メディアでは、子どもたちとの交流の様子が報じられました。

「詳細はこちら」からFacebookウェブサイトにリンクします。

(リンク先URL:https://www.facebook.com/100063812015768/videos/presencia-de-una-embajada-del-japon-en-la-escuela-las-mercedes-de-coronel-oviedo/892737272758902/?mibextid=qi2Om&rdid=3JRzanhLJbKnmJSt)

藤掛洋子教授と本学学生15名がパラグアイ共和国のコロネル・オビエド市にあるメルセデス小学校を訪問し、国際交流事業を実施しました。
   

【2月27日〜3月1日開催】都市イノベーション学府IUI展2024-2025「異なるからだたち」

企画:IUI展企画実行委員会

主催:IUI展企画実行委員会/横浜国立大学都市イノベーション学府・研究院(IUI)

「詳細はこちら」からお申込み方法などをご確認ください。

【2月27日〜3月1日開催】都市イノベーション学府IUI展2024-2025「異なるからだたち」
 

榑沼範久教授の芸術文化スタジオが「無文字文化から文字文化の境界としての古事記」展を開催しました。

開催期間:2025/1/29(水)~2025/1/31(金)

開催場所:都市科学部講義棟104および1階ロビー

『古事記』はおそらく縄文時代から口承によって伝えられてきた日本古来の物語さえも文字に起こしてまとめたもので、現存する日本最古の書物とされています。文字が無かった時代の人々は世界をどのように捉え何を考えていたのでしょうか。私たちは無文字文化から文字文化の境界に生まれた『古事記』をヒントにして、今とは異なる世界の在り方に思いを馳せてみたいと思います。「伊邪那岐伊邪那美黄泉ラップ」も流れています。

榑沼範久教授の芸術文化スタジオが「無文字文化から文字文化の境界としての古事記」展を開催しました。 榑沼範久教授の芸術文化スタジオが「無文字文化から文字文化の境界としての古事記」展を開催しました。 榑沼範久教授の芸術文化スタジオが「無文字文化から文字文化の境界としての古事記」展を開催しました。
 

須川亜紀子教授のさいたま市男女共同参画センターWith YouでのアニメにおけるDEIとジェンダーに関する講演が、東京新聞の記事として掲載されました。

「詳細はこちら」から東京新聞ウェブサイトにリンクします。

(リンク先URL:https://www.tokyo-np.co.jp/article/386189?rct=saitama)

須川亜紀子教授のさいたま市男女共同参画センターWith YouでのアニメにおけるDEIとジェンダーに関する講演が、東京新聞の記事として掲載されました。
 

佐藤峰准教授らが「国際開発学会横浜支部&里山ソーシャルデザイン研究会#1:里山利用の国際動向と日中比較」を行います。

日時:2025年2月21日(金)(17時半から19時まで)by zoom

zoomアドレス:https://zoom.us/j/92171018438?pwd=7RMypuffaEduoRdJeGluNNutgBGS2f.1

ミーティング ID: 921 7101 8438    パスコード: 858215

「詳細はこちら」からPeatixウェブサイトにリンクします。

発表内容などをご確認ください。

(リンク先URL:https://peatix.com/event/4298446)

佐藤峰准教授らが「国際開発学会横浜支部&里山ソーシャルデザイン研究会#1:里山利用の国際動向と日中比較」を行います。
 

佐藤峰准教授らが1月31日に、「里山ソーシャルデザインフォーラム#2・GS地域フォーラム:「里山フリーランサー」という生き方」を行います。

日時:2025年1月31日(金)17:00-19:00 by zoom

主催:横浜国立大学地域連携推進機構ネクスト・アーバン・ラボ

共催:横浜国立大学都市イノベーション学府・研究院、都市地域社会専攻地域社会系人文社会領域

「詳細はこちら」からPeatixウェブサイトにリンクします。

お申込み方法などをご確認ください。

(リンク先URL:https://satoyama-freelance.peatix.com/view)

佐藤峰准教授らが1月31日に「里山ソーシャルデザインフォーラム#2・GS地域フォーラム:「里山フリーランサー」という生き方」を行います。
   

須川亜紀子教授のアニメ「プリキュア」と人権に関するコラムが、『TOKYO人権』104号に掲載されました。

「詳細はこちら」から東京都人権啓発センターウェブサイトにリンクします。

記事のダウンロードが可能です。

(リンク先URL:https://www.tokyo-jinken.or.jp/site/tokyojinken/new.html)

須川亜紀子教授のアニメ「プリキュア」と人権に関するコラムが、『TOKYO人権』104号に掲載されました。

佐藤峰准教授が香港大学で行われるAsian Family Summitのプレナリーセッションで二拠点居住とウェルビーイングに関する講演を行います。

「詳細はこちら」からAsian Family Summitウェブサイトにリンクします。

(リンク先URL:https://www.afs2024.org/en/programme/plenary)

佐藤峰准教授が香港大学で行われるAsian Family Summitのプレナリーセッションで二拠点居住とウェルビーイングに関する講演を行います。

小宮正安教授が、2025年1月1日放送のNHK-FM『ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2025』に出演されます。

シュトラウス・ファミリー等の生涯や楽曲、彼らを取り巻くウィーンの社会や文化の状況について、小宮正安教授が生中継で解説を行います。

「詳細はこちら」からNHKウェブサイトにリンクします。

(リンク先URL:https://www.nhk.jp/p/ts/DMWZNWL16M/)

小宮正安教授が、2025年1月1日放送のNHK-FM『ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2025』に出演されます。

横浜国立大学2024年度パラグアイ渡航帰国報告会のご案内

2024年8月28日から9月28日まで、都市科学部生・都市イノベーション学府生・先進実践学環生(合計16名)が南米パラグアイ共和国を訪問し、学術交流協定大学との学術交流に加え、国際協力事業の現場視察、国際機関や国際NGOが活動を展開する国際協力の現場における調査実践活動を行いました。また、学生主体で行っているパラグアイの伝統工芸品のフェアトレード実践も行いました。

お申込み

【日時・場所】

■2024年11月28日(木)20:00~21:00、Zoomによるオンライン(スペイン語による同時通訳有)

■2024年12月7日(土) 15:00~17:00、横浜国立大学都市科学部棟104スタジオ

■2025年1月20日(月) 12:10~12:50、横浜国立大学中央図書館メディアホール

お申込方法などは「詳細はこちら」をご確認ください。

横浜国立大学2024年度パラグアイ渡航帰国報告会のご案内

中川克志准教授が、中川克志『サウンド・アートとは何か』(ナカニシヤ出版、2023年) 出版記念トークイベントに登壇します。

和歌山の本町文化堂で、『サウンド・アートとは何か』(ナカニシヤ出版、2023年)のトークイベントを開催します。聞き手に奥村一郎さん(和歌山県立近代美術館学芸員)をお迎えし、サウンド・アートについてお話する会です。

日時|2024年12月16日(月)19:00-21:00

会場|本町文化堂(和歌山市ぶらくり丁にあるイカした本屋さん)

「詳細はこちら」からブログにリンクします。

リンク先URL:https://after34.blogspot.com/2024/11/12162023.html

中川克志准教授が、中川克志『サウンド・アートとは何か』(ナカニシヤ出版、2023年) 出版記念トークイベントに登壇します。

藤掛洋子教授が司会を務める「人道支援の最前線~横浜国立大学卒業生に聞く」が開催されます。

講演者:赤十字国際委員会川崎弥智都(かわさきみちと)氏

講演日時:2025年1月8日(水)13:00~14:30

場所:横浜国立大学中央図書館(S3-6)1F メディアホール

対象者:一般の方、本学学生、教職員

募集人数:100名

参加費:無料

お申込方法:「詳細はこちら」をご確認ください。

藤掛洋子教授が司会を務める「人道支援の最前線~横浜国立大学卒業生に聞く」が開催されます。

小宮正安教授の単著による、『ベートーヴェン《第九》の世界』が出版されました。

今年初演200年を迎えるベートーヴェンの『交響曲第9番』(通称「第九」)誕生の経緯、初演の様子、後世の受容、日本における「第九」ブーム等を扱った多角的な研究となっています。

本書は「第九」について、またドイツやオーストリアの歴史や文化にご興味のある一般の方にも、わかりやすく解説されています。

小宮正安教授の単著による、『ベートーヴェン《第九》の世界』が出版されました。

小宮正安教授のコメントが「Nikkei Style」に掲載されました。

ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団の来日公演について、小宮正安教授が対談形式でコメントをおこなった記事が、11月17日の「Nikkei Style」に掲載されました。

小宮正安教授のコメントがNikkei Styleに掲載されました。

小宮正安教授が講演等を行った記事が中日新聞や福井新聞に掲載されました。

11月10日に福井県立音楽堂でおこなわれたウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会の青少年プログラムにおいて講演等をおこなった記事が、11月11日の中日新聞や福井新聞に掲載されました。

小宮正安教授が講演等を行った記事が中日新聞や福井新聞に掲載されました。

ケンブリッジ大学出版より、Jaquline Berndt編著、『The Cambridge Companion to Manga and Anime』が出版されました。須川亜紀子教授が"19. Anime Fandom in Japan and Beyond" を執筆しています。

「詳細はこちら」からケンブリッジ大学出版ウェブサイトへリンクします。

(リンク先URL:https://www.cambridge.org/jp/universitypress/subjects/literature/asian-literature/cambridge-companion-manga-and-anime?format=PB)

ケンブリッジ大学出版より、Jaquline Berndt編著、『The Cambridge Companion to Manga and Anime』が出版されました。須川亜紀子教授が「19. Anime Fandom in Japan and Beyond」を執筆しています。

小宮正安教授が、NHK総合テレビ『ワルイコあつまれ』の「慎吾ママの部屋〜モーツァルト編〜」に関し、監修をおこないました。

【放送日時】 本放送 10月29日(火)23:00~23:29 NHE 総合テレビ 

      再放送 11月2日(土)10:00~10:29 NHK Eテレ

小宮正安教授が、NHK総合テレビ『ワルイコあつまれ』の「慎吾ママの部屋〜モーツァルト編〜」に関し、監修をおこないました。

La Nación(パラグアイの新聞社)よりパラグアイの農村女性たちを支援する日本人女性として藤掛洋子教授がインタビューを受け、9月24日の新聞(紙媒体とデジタル版)に掲載されました。

藤掛洋子教授は31年前にJICA海外協力隊(旧青年海外協力隊)としてパラグアイで活動して以降、研究者として継続的にパラグアイを訪問し、さまざまなプロジェクトを通してパラグアイ農村女性の生活改善に尽力してきた。パラグアイをこよなく愛する著名な日本人であり、国際的に優れた日本人100人に選ばれた。

藤掛教授は数千人のパラグアイ人女性、特に農村女性のエンパワーメントを支援しており、多くの女性たちが起業するまでに至るなど、パラグアイのコミュニティに大きなインパクト与える女性として知られている。

La Nación(パラグアイの新聞社)よりパラグアイの農村女性たちを支援する日本人女性として藤掛洋子教授がインタビューを受け、9月24日の新聞(紙媒体とデジタル版)に掲載されました。

藤掛洋子教授および本学学生15名が、SVパラグアイ渡航のプログラムでコロネル・オビエド市にある小学校を訪問し、そこでの国際交流について9月10日のNotiPress(パラグアイのラジオ局)で放送されました。

藤掛洋子教授および本学学生15名が、SVパラグアイ渡航のプログラムでコロネル・オビエド市にある小学校を訪問し、そこでの国際交流や理科実験等を行いました。

メルセデス小学校は、藤掛教授が理事長を務める認定NPO法人ミタイ・ミタクニャイこども基金の支援により建設され、横浜国立大学の学生たちのクラウドファンディングにより増設された学校になります。現地メディア(NotiPress)で、9月10日に行われた子どもたちとの交流の様子が報じられました。

「詳細はこちら」からFacebookウェブサイトへリンクします。

(リンク先URL:https://www.facebook.com/share/v/VqhvCgXtiBMaHeG1/?mibextid=qi2Om)

藤掛洋子教授および本学学生15名が、SVパラグアイ渡航のプログラムでコロネル・オビエド市にある小学校を訪問し、そこでの国際交流について9月10日のNotiPress(パラグアイのラジオ局)で放送されました。

須川亜紀子先生の編著書『2.5次元学入門』が青土社から発売されました。

須川亜紀子先生の編著書『2.5次元学入門』が青土社から発売されました。

須川亜紀子先生のアニメで人権を考えるコラム連載第1回目が「人権情報誌「Tokyo人権」103号」に掲載されました。

今号は『夏目友人帳』です。

PDFは「詳細はこちら」からダウンロードできます。

(リンク先:東京都人権啓発センターウェブサイト https://www.tokyo-jinken.or.jp/site/tokyojinken/new.html)

須川亜紀子先生のアニメで人権を考えるコラム連載第1回目が「人権情報誌「Tokyo人権」103号に掲載されました。

須川亜紀子教授が9月4日(水)深夜放送のTBS「3つ星エンタメガイド ミテラン」に出演します。

2.5次元舞台について解説しています。

「詳細はこちら」からTBSウェブサイトへリンクします。

(リンク先URL:https://www.tbs.co.jp/mittelin/)

須川亜紀子教授が9月4日(水)深夜放送のTBS「3つ星エンタメガイド ミテラン」に出演します。

中川克志准教授がベンジャミン・ピケット氏(コーネル大学)による特別講義に登壇します。

『ヘンリーカウ:世界とは問題である』(月曜社刊)の著者ベンジャミン・ピケット氏(コーネル大学)を迎えて開催される、特別講義「トランスーション:ヘンリー・カウ、ロック、インプロヴィゼンーション、実験音楽、サウンドアートの発展史」に中川克志准教授が登壇します。

日時|2024年9月3日(火)18:00-20:00

会場|東京藝術大学上野キャンパス

主催|東京藝術大学大学院 国際芸術創造研究科 毛利嘉孝研究室

*定員に達したので締め切りました(8月18日)。ご予約いただいた方、ありがとうございました。ストリーミング配信などは未定です。

「詳細はこちら」から東京藝術大学大学院 国際芸術創造研究科ウェブサイトへリンクします。

(リンク先URL:http://ga.geidai.ac.jp/2024/08/13/benjamin-piekut/)

中川克志准教授が ベンジャミン・ピケット氏(コーネル大学)による特別講義に登壇します。 中川克志准教授が ベンジャミン・ピケット氏(コーネル大学)による特別講義に登壇します。

中川克志准教授が「横浜サウンドスケープトークセッション」に登壇します。

8月22日(木)夜に関内さくら通りのシェアスペース「泰生ポーチフロント」で開催されるトーク・セッション「横浜サウンドスケープトークセッション 〜川崎義博・Marcos Fernandes・岩崎佐和・中川克志・中野圭とともに〜【オンライン視聴あり】」に中川克志准教授が登壇します。

日時|2024年8月22日(木)19:00-21:00

会場|関内さくら通り「泰生ポーチフロント」

主催|横浜コミュニティデザイン・ラボ

「詳細はこちら」からFacebookウェブサイトへリンクします。

(リンク先URL:https://www.facebook.com/events/1730259184215494/?ti=ls)

中川克志准教授が「横浜サウンドスケープトークセッション」に登壇します。

須川亜紀子教授による、漫画家鳥山明氏に関するインタビュー記事が、8月8日付『朝日小学生新聞』に掲載されました。

耕論「鳥山明さんのすごさ」というコーナーで、「「日本=アニメ」の先駆けに」と題し、漫画家鳥山明氏の「Dr.スランプ」や「ドラゴンボール」についてのインタビューが掲載されました。

須川亜紀子先生による、漫画家鳥山明氏に関するインタビュー記事が、8月8日付『朝日小学生新聞』に掲載されました。

小宮正安教授が8月22日放送(8月26日)のNHK Eテレ『クラシックTV』で監修をおこないました。

【放送日時】本放送:2024年 8月22日(木)21:00~21:30 、 再放送:2024年 8月26日(月)14:00~14:30

【番組名】クラシックTV「ゾクっとするクラシック」

【放送内容】小宮正安教授が、ヨーロッパの歴史における死生観の変遷と音楽との関りについて、監修を務めました。

小宮正安教授が監修を務めたテレビ番組がNHK Eテレで放送されます。

ザルツブルク音楽祭についての小宮正安教授のコメントが、7月21日のNikkei the Style(日本経済新聞社)に掲載されました。

ザルツブルク音楽祭についての小宮正安教授のコメントが、7月21日のNikkei the Style(日本経済新聞社)に掲載されました。

藤掛洋子教授と研究室の学生たちがJICA(独立行政法人国際協力機構)「日系次世代育成研修(大学生招へいプログラム)」で中南米8か国から来日した27名の日系人を本学で受け入れ、ワークショップを行いました。

藤掛洋子教授と研究室の学生たちがJICA「日系次世代育成研修(大学生招へいプログラム)」で中南米8か国から来日した27名の日系人を7月1日、7月8日に本学で受け入れ、英語・スペイン語・ポルトガル語と日本語を交えてワークショップを行いました。

JICAでは、日本との関係強化や移住先社会の発展に貢献できるような人物を育成することを目的として2015年度より毎年約1ヶ月間、中南米各国からの日系人学生を招聘し、研修を行っております。

南米パラグアイの研究者である藤掛洋子教授はこの受け入れを2015年より続けており、日本と中南米のかけはしになる人材育成に貢献しています。

横浜ケーブルビジョン株式会社(YCV):『地域情報便 じもっと』で7月8日のワークショップが放送されます。

「詳細はこちら」からYCVチャンネルウェブサイトへリンクします。

(リンク先URL:https://www.catv-yokohama.ne.jp/ycv_channel/jimotto.php)

>藤掛洋子教授と研究室の学生たちがJICA(独立行政法人国際協力機構)「日系次世代育成研修(大学生招へいプログラム)」で中南米8か国から来日した27名の日系人を本学で受け入れ、ワークショップを行いました。 藤掛洋子教授と研究室の学生たちがJICA(独立行政法人国際協力機構)「日系次世代育成研修(大学生招へいプログラム)」で中南米8か国から来日した27名の日系人を本学で受け入れ、ワークショップを行いました。

辻大和准教授がNHK Eテレ「高校講座 世界史探究」に出演します。

放送日時:2024年7月17日(水)10:40-11:00

放送局名:NHK Eテレ

番組名:高校講座 世界史探究

高校講座世界史探究の監修者として、「第15回 朝鮮王朝」に出演し、朝鮮王朝の成り立ちや、日本との関係についてレギュラーの生徒とともに考え、解説します。

「詳細はこちら」からNHK高校講座ウェブサイトへリンクします。放映後、閲覧可能です。

(リンク先URL:https://www.nhk.or.jp/kokokoza/sekaishi-tanq/)

辻大和准教授がNHK Eテレ「高校講座 世界史探究」に出演します。

須川亜紀子教授による鳥山明氏の漫画、アニメに関するインタビュー記事が朝日新聞【紙面】と【デジタル版】に掲載されました。

掲載日:6月20日

タイトル:時代の先を行った鳥山明 アラレちゃんめがねは「女の子」像も変えた

「詳細はこちら」から朝日新聞デジタルウェブサイトへリンクします。

(リンク先URL:https://www.asahi.com/articles/ASS6M2TDYS6MUPQJ00LM.html?iref=pc_ss_date_article)

須川亜紀子教授による鳥山明氏の漫画、アニメに関するインタビュー記事が朝日新聞【紙面】と【デジタル版】に掲載されました。

江原由美子先生と山根俊彦博士が分担執筆した『日本社会とポジショナリティ:沖縄と日本との関係、多文化社会化、ジェンダーの領域からみえるもの』が出版されました。

横浜国立大学元教授で旧東京都立大学名誉教授の江原由美子先生と2021年度に横浜国立大学大学院都市イノベーション学府で博士号を取得した山根俊彦博士が執筆した『日本社会とポジショナリティ:沖縄と日本との関係、多文化社会化、ジェンダーの領域からみえるもの』が明石書店より出版されました。

第6章の「ポジショナリティを認識すること――多文化共生教育の観点から」は山根俊彦博士が執筆し、第7章の「ジェンダー・イシューをめぐる相互行為をポジショナリティ論から読み解く」は江原由美子先生が執筆しました。

「詳細はこちら」から明石書店ウェブサイトへリンクします。

(リンク先URL:https://www.akashi.co.jp/book/b646041.html)

江原由美子先生と山根俊彦博士が分担執筆した『日本社会とポジショナリティ:沖縄と日本との関係、多文化社会化、ジェンダーの領域からみえるもの』が出版されました。

中川克志准教授がネットラジオ『毛利嘉孝のアート・リパブリック』に出演します。

中川克志准教授が、毛利嘉孝さんのネットラジオ『毛利嘉孝のアート・リパブリック』に出演します。

【放送日時】リアルタイム放送:2024/5/28(火)23:00-23:30、タイムフリー放送:2024/6/4(火)~6/9(日)

【放送局名】RadiCro(レディクロ)インターネットラジオ放送局

【放送内容】

中川克志さんを迎えてサウンド・アートの定義や特徴、その魅力、そして中川さんが『サウンド・アートとは何か:音と耳に関わる現代アートの四つの系譜』(ナカニシヤ出版)を著したきっかけなどについて、いろいろとお話を伺いたいと思います。

「詳細はこちら」からRadiCroウェブサイトへリンクします。

(リンク先URL:https://www.radicro.com/news/radicro-tokyo/munpare/mori-2405/)

中川克志准教授がネットラジオ『毛利嘉孝のアート・リパブリック』に出演します。

小宮正安教授が、2024年 6月10日(月)、6月11日(火)、6月12日(水)放映のNHK BS4K「4Kプレミアムカフェ シリーズ『ハプスブルク帝国』」にゲストとして出演されます。

ハプスブルク家の歴史や文化について、コメンテータとして解説を行います。

【放送日時】2024年6月10日(月)、6月11日(火)、6月12日(水) 9:30~12:00(予定)

【放送局名】NHK BS 4K

【番組名】4Kプレミアムカフェ シリーズ「ハプスブルク帝国」

小宮正安教授が、2024年 6月10日(月)、6月11日(火)、6月12日(水)放映のNHK BS4K「4Kプレミアムカフェ シリーズ『ハプスブルク帝国』」にゲストとして出演されます。

福井県立音楽堂でおこなわれる小宮正安教授によるウィーン特別ミニ講座募集開始のニュースが、4月16日の福井新聞に掲載されました。

福井県立音楽堂でおこなわれる小宮正安教授によるウィーン特別ミニ講座募集開始のニュースが、4月16日の福井新聞に掲載されました。

中川克志准教授がKOIAS(神戸雰囲気学研究所)のアート・プロジェクトが開催するシンポジウムに登壇します。

KOIASアート・プロジェクト「thinking with the ears」が、ベルリンを拠点に活動するSam Auingerとkatrinemというアーティストを招聘し、神戸滞在制作を行ってもらうとのこと。それに伴って開催されるシンポジウムに中川克志准教授が登壇します。

日時|2024年5月31日(金)14:00-18:00

会場|デザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITO ホール(神戸市)

主催|神戸雰囲気学研究所

「詳細はこちら」から神戸雰囲気学研究所(KOIAS)ホームページへリンクします。

(リンク先URL:http://www.lit.kobe-u.ac.jp/koias/events/)

中川克志准教授がKOIAS(神戸雰囲気学研究所)のアート・プロジェクトが開催するシンポジウムに登壇します。 中川克志准教授がKOIAS(神戸雰囲気学研究所)のアート・プロジェクトが開催するシンポジウムに登壇します。

藤掛洋子教授が放送大学で行った「情報社会と国際ボランティア活動(’24)」の講義がBSにて放送されました。

藤掛洋子教授と放送大学山田恒夫教授による放送大学の講義「情報社会と国際ボランティア活動(‘24)」第5回講義が5月3日にBSにて放送されました。横浜国立大学で行っているJICA草の根技術協力事業:パラグアイ農村女性生活改善プロジェクトとアグリツーリズム他が取り上げられています。

続いて第6回講義「国際ボランティア活動の諸相(4)-海外災害救援-」が5月10日(金)にBSにて放送されます。藤掛洋子教授の講義には、中村安秀日本WHO協会理事長がゲストとして出演。南米パラグアイにおける水害時の支援活動他を事例に、課題と解決のための仕組みをICT活用という観点から考えていきます。

藤掛洋子教授が放送大学で行った「情報社会と国際ボランティア活動(’24)」の講義がBSにて放送されました。

「詳細はこちら」から放送大学ホームページへリンクします。

(リンク先URL:https://bangumi.ouj.ac.jp/v4/bslife/detail/19500456.html)

パラグアイ共和国外務大臣夫人他が横浜国立大学を表敬訪問されました。

2024年 3月11日、アドリアナ・ラミレス(Adriana de Ramirez)パラグアイ共和国外務大臣夫人、マリア・アキノ(Maria Liz Aquino)駐日パラグアイ大使夫人が本学を表敬訪問されました。

パラグアイ地域研究者である都市科学部長・藤掛洋子教授(都市イノベーション研究院教授)の研究室において、横浜国立大学が展開するJICA草の根技術協力事業:「パラグアイ共和国複合的農村開発プロジェクト~アグリツーリズムの展開に向けて」にかかる意見交換を行うとともに、パラグアイからの留学生による修士論文、2023年度にパラグアイに渡航した都市科学部生たちによるプレゼンテーションと意見交換会が行われました。その後、梅原出学長表敬訪問が行われました。

この訪問は、3月9日から16日まで、ルベン・ダリオ・ラミレス・レスカノ(Rubén Darío Ramírez Lezcano)パラグアイ共和国外務大臣の訪日に伴う活動の一環として実現したものです。

パラグアイ共和国外務大臣夫人他が横浜国立大学を表敬訪問されました。

藤掛洋子教授がアスンシオン国立大学(パラグアイ)を訪問し、横浜国立大学(YNU)×JICA 草の根技術協力プロジェクトとプラネタリーヘルスについて講演しました。

藤掛教授は、アグリツーリズムを通じてパラグアイ農村部女性の所得向上による生活改善を目指す YNU×JICA 草の根技術協力プロジェクトのプロジェクトマネージャーを務めています。

2023年 9月 7日、本プロジェクトのカウンターパートであるアスンシオン国立大学を訪問し、「パラグアイの農村開発におけるアグリツーリズムの可能性~プラネタリーヘルスの観点から~」と題した講演を行いました。

同大学のズリー・ベラ学長より、今回の表敬に謝意をいただくとともに、関係教授とともにプロジェクトの進捗にかかる意見交換を行い、本プロジェクトを今後も共同で推進していくことで合意しました。

藤掛洋子教授がアスンシオン国立大学(パラグアイ)を訪問し、横浜国立大学(YNU)×JICA 草の根技術協力プロジェクトとプラネタリーヘルスについて講演しました。