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お知らせ

小宮正安教授の書評が、産経新聞に掲載されました。

城郭で読み解く欧州『ヨーロッパ城郭変遷史』(今村伸哉監修、白井雅高著)に関する小宮正安教授の書評が、4月19日の産経新聞朝刊に掲載されました。

   
 

小宮正安教授がNHK-BS「国際報道2026」にゲスト解説者として出演します。

小宮正安教授が、今年海外ツアー100周年を迎える「ウィーン少年合唱団」を切り口に、ウィーンやオーストリアの歴史、ヨーロッパにおける現在のオーストリアの立ち位置等について、生中継で解説を行います。
放映予定は、4月24日(金) 22:00~22:45です。(再放送予定:総合テレビ 翌25日(土)午前4:15~)

下方「詳細はこちら」からNHK-ONEウェブサイトにリンクします。
【URL】https://www.web.nhk/tv/an/kokusaihoudou/pl/series-tep-8M689W8RVX/ep/L3ZQWMXQYL

   
 

小田原のどか講師が川村文化芸術振興財団と国立アートリサーチセンターのフェローシップに採択されました。

文化芸術により、人々の創造性や表現力を育み、心のつながりや、理解し尊重し合う多様性を受け入れることができる心豊かな社会を形成するための基盤・環境の形成に向け、若手文化芸術家に対しての活動を支援し、もってこれまで培われてきた文化芸術を継承・発展させ、独創性のある新たな文化芸術の想像を促進することを目的とする川村文化芸術振興財団は、芸術家の活動を支援する助成制度「ソーシャリー・エンゲイジド・アート支援助成」を設立しています。2026年度は、小田原のどか氏による「被差別部落の歴史・記憶とその継承をめぐる触覚的実践」を採択することに決定しました。

下方「詳細はこちら」から川村文化芸術振興財団ウェブサイトにリンクします。
【URL】https://www.kacf.jp/news/222

国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:田中正之)と AWARE: Archives of Women Artists, Research and Exhibitions, Centre Pompidou(部門長:カミーユ・モリノー)は、 2025 年 12 月に共同で開始した「NCAR×AWARE 女性アーティストリサーチフェローシップ」に おいて、2026 年度(第 1 回)フェローシップ採択者を小田原のどか氏、山田裕理氏に決定いたしま した。
本フェローシップは、日本国内に居住または滞在する研究者・キュレーター等を対象とし、視覚 芸術分野で活躍し、日本に所縁を有する女性アーティスト(自身の性認識が女性又はノンバイナリ ーであるアーティスト)に関する研究を支援するものです。

下方「詳細はこちら」から国立アートリサーチセンターウェブサイトにリンクします。
【URL】https://ncar.artmuseums.go.jp/news/press/post2026-3268.html

   

 

小田原のどか講師がオンラインフォーラム「文化財返還問題を知る 文化財返還問題から考える」を企画・登壇します。

オンラインフォーラム「文化財返還問題を知る 文化財返還問題から考える」
日時:2026年5月16日(土)13時〜17時
使用言語:日本語(Alexandra Watson Jonesさんの基調報告には日本語字幕がつきます)
主催:横浜国立大学小田原研究室/実践女子大学山本研究室
協力:東京大学韓国学研究センター

【概要】旧植民地や占領地から日本に持ち込まれた文化財をめぐって、2025年12月に国会に「日韓の文化財返還問題に関する質問主意書」が提出されるなど、日本社会における「返還問題」をいまいちど知り、ここから考える必要があると考えます。この度のオンラインフォーラムでは、「文化財返還問題」を初めて知る方にも向けて、世界各地の事例を紹介するとともに、旧植民地や占領地から日本に持ち込まれた文化財の「返還問題」から何を考え、どのように行動することができるのかについて、ともに考える機会をつくります。

※ウェビナーによるオンライン開催になります。参加を希望する方は下方「お申込みはこちら」からお申込みください。

【第1部】13:00〜14:50
[基調報告] Alexandra Watson Jones (ヴィクトリア&アルバート博物館学芸員)
[解説]山本浩貴 (実践女子大学文学部准教授)
[コメント]林 容子 (一般社団法人アーツアライブ代表理事)  池上慶徳 (国際基督教大学博士課程 早稲田大学政治経済学術院研究助手)

【第2部】14:50〜17:00
[基調報告]五十嵐 彰 (公益財団法人東京都教育支援機構東京都埋蔵文化財センター調査研究主任/慶應義塾大学非常勤講師)
[解説]小田原のどか (彫刻家・評論家/横浜国立大学教員)
[コメント]有光 健 (「韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議」世話人/早稲田大学国際和解学研究所招聘研究員)  太田紗菜 (東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修士課程)

〜総合討議〜
17時終了[※進行予定は変更になる可能性があります]

【登壇者略歴】
Alexandra Watson Jones
ヴィクトリア&アルバート博物館 学芸員
2018年に同博物館の展示「マクダラ 1868」を企画、V&Aの所蔵品の中から、長年にわたり論争や議論、返還要求の対象となってきたエチオピアの美術品に焦点を当てた。2024年、スコットランド国立博物館との共同博士課程プロジェクトとして、セント・アンドリュース大学で美術史の博士号を取得。博士論文の研究は、V&Aのエチオピア・コレクションに関する研究を基盤とし、18世紀後半から20世紀半ばにかけて、イギリスの個人や機関がエチオピアの物質文化を収集してきた歴史を探求する内容。

有光 健
「韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議」世話人/早稲田大学国際和解学研究所招聘研究員
1951年生。早稲田大学政治経済学部卒業。1990年代より「慰安婦」、韓国人BC級元戦犯問題、シベリア抑留者の支援など、様々な戦後処理・補償の運動に携わる。共著に『未解決の戦後補償』(創史社)、『未解決の戦後補償Ⅱ・戦後70年・残される課題』(創史社) がある。

五十嵐 彰
公益財団法人東京都教育支援機構 東京都埋蔵文化財センター調査研究主任/慶應義塾大学非常勤講師
1961年生。慶應義塾大学大学院修士課程修了。専攻は第2考古学(考古学方法論など)。韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議、中国文化財返還運動を進める会の世話人を務める。著書に『文化財返還問題を考える』(岩波ブックレット、2019年)がある。

池上慶徳
国際基督教大学博士課程 早稲田大学政治経済学術院 研究助手
国際基督教大学大学院にて修士号(平和研究)を取得後、2026年4月に同大学博士課程に進学。早稲田大学を基盤とする国際和解学プロジェクトに若手研究者として参画している。専門は東アジアにおける文化遺産と国際関係であり、特に日韓文化財問題を中心に研究に取り組んでいる。現在、日本国際平和構築協会(GPAJ)理事、国連システム学術評議会(ACUNS)東京連絡事務所事務局長、京都芸術大学 京都国際平和構築センター(KPC)事務運営担当官を務める。

太田紗菜
東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修士課程
中東地域研究専攻。自身の朝鮮半島ルーツから脱植民地化に関心を持ち、在日コリアン関連の活動に従事する傍らパレスチナ問題へ関心を深める。現在はヨルダンにおけるパレスチナ系住民の抵抗運動への参与要因を研究している。朝鮮半島由来の文化財を学ぶ日韓(韓日)国際ワークショップ2025参加者。

林 容子
一般社団法人アーツアライブ代表理事
コロンビア大学大学院にてアートマネジメント修士(MFA)取得。 2012-2015年安部フェローとして、ケース・ウェスタン・リザーブ大学医学部招聘研究員として、ピーター・ホワイトハウス博士とともにアートと認知症に関する研究に携わる。文化とケアを結ぶ新たなアートの「社会的処方モデル」の構築を推進。著作に『進化するアートマネジメント』など。主な論文に「在日朝鮮文化財問題のアートマネージメントの観点よりの考察」『尚美学園大学芸術情報学部紀要』第5集、2004年。

山本浩貴
文化研究者/実践女子大学准教授
専門は現代美術史、トランスナショナル研究、ポストコロニアル理論、ソーシャリー・エンゲージド・アート。実践女子大学文学部美学美術史学科准教授。2010年に一橋大学社会学部を卒業後、ロンドン芸術大学 チェルシー・カレッジ・オブ・アーツで修士号および博士号を取得。主な著書に『現代美術史 欧米、日本、トランスナショナル』『ポスト人新世の芸術』『12ヶ月で学ぶ現代アート入門』など。

小田原のどか
彫刻家・評論家/横浜国立大学教員
1985年宮城県生。芸術学博士(筑波大学)。主な個展に、国際芸術センター青森[ACAC]、つなぎ美術館(熊本)、塩竈市杉村惇美術館など。おもな受賞に宮城県芸術選奨新人賞。主な単著に『近代を彫刻/超克する』(講談社、2021年)、『モニュメント原論:思想的課題としての彫刻』(青土社、2023年)、共編著に『この国(近代日本)の芸術:〈日本美術史〉を脱帝国主義化する』(山本浩貴との共編、月曜社、2023年)など。表現の現場調査団メンバー、アーティスツ・ユニオンオブザーバー、国立アートリサーチセンター客員研究員。

   

  

 

彦江智弘教授が「NEW AIR 2026 OPEN CALL for ASIA」でアーティスト選考の審査員を務めます。

主催は横浜の新高島で活動するArt Center Newです。
「NEW AIR 2026 OPEN CALL for ASIA」はアジアを拠点とするアーティストを対象とするアーティスト・イン・レジテンス・プログラムで、選ばれたアーティストは黄金町レジデンスでの2ヶ月間の滞在制作の後、Art Center NEW にて9月に開催するアートフェア「NEW PLATFORM」で展示発表を行います。黄金町とみなとみらいを舞台とする本イヴェントは、アートを介して横浜とアジアをつなぐだけでなく、横浜の新たな地域性を見出す試みでもあります。

下方「詳細はこちら」からArt Center Newウェブサイトにリンクします。
【URL】https://artcenter-new.jp/event/new-air-2026-opencall/

   

 

小宮正安教授が企画構成・解説をおこなう東京・春・音楽祭のマラソン・コンサートが開催されます。

国内外の一流アーティストが出演する国内最大級のクラシック音楽の祭典「東京・春・音楽祭」において、小宮正安教授が企画構成・解説をつとめる「マラソン・コンサート」が、4月12日に東京文化会館小ホール(東京都台東区上野公園5-45)で開催されます。
テーマは『旅するモーツァルト、旅するウェーバー ~モーツァルト生誕270年、ウェーバー没後200年に寄せて~』です。

下方「詳細はこちら」から東京・春・音楽祭webサイトにリンクします。
【URL】https://www.tokyo-rusai.com/program_info/2026_marathon_concert_16/